子持ちパパの時間活用術
どうもハルです。
私は結婚3年目で1歳の子供(男)がいます。
忙しいですよね。。。
世の男性既婚者の方で自分の時間が無いとお困りの方多いのではないでしょうか。
わかります、一人暮らしを知っていると結婚して子供が出来てからの時間のなさは異常です。
家事・育児・夫婦関係・自分の事
ではこの多忙な中でどうやって自分の時間を作るのか。
①家事は全て男性がする。(働いて帰ってきてからしてください。)
②無駄な時間を削り、隙間時間を有効活用する。
以上この2点です。
それでは一つずつご説明していきたいと思います。
家事は全て男性がする。(仕事から帰ってきてからもしてください。)
最初から今回のテーマの核心に触れます。
まず家事はすべて旦那様がしてください。
仕事帰りなんて言い訳はやめてください。
と、まぁそう言ったものの、かなり無理があるのは承知です。
私が言いたいのは、奥様に家事・育児を押し付けないという事。
自分の時間が欲しければ、あえて家事・育児に参加してください。
最初からすべてとは言いません、少しずつで良いのでやることを増やしてください。
やるべき事を効率よくこなす為には、何をする必要があるかを奥様とよく相談してください。
自分ができる事はやりましょう。
最初は奥様からお叱りを受けるかもしれませんが、耐えて、耐えて、耐え続けてください。
家事・育児に関しては奥様の方が先輩です。
旦那様が家事を出来るようになればこんなメリットがあります。
①家事・育児の内容を把握して、実行する事で無駄な時間が無くなり結果的に自分の
時間をつくれる。
②夫婦関係が確実によくなる。
とにかく家事を手伝う事を忘れないでください。
無駄な時間を削り、隙間時間を有効活用する。
前項で家事を率先して旦那様がやる事で結果として自分の時間をつくることができると言いましたが、家事・育児の時間を短縮したら、早寝を心掛けてください。
そして朝5時に起きてやりたい事・やるべき事をやってください。
そして通勤中や仕事中の隙間時間も無駄なく、有効活用してください。
この件に関しては別記事でシェアしております。ご参照ください。
仕事が終わったら早く家に帰りましょう。
そしてやるべき事をやり早くねましょう。
やることが終わったら早寝して明日に備えましょう。
これこそが、自分の時間を作り出すサイクルです。
まとめ
家事を奥様がするものと決めつけるのではなく、男性陣が率先して行ってください。
旦那様が率先して家事・育児をすることで結果的に自分の時間が生まれます。
それでは皆様実践あるのみです。